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2012年6月

2012年6月23日 (土)

なんともお久しぶりの更新

どーも、皆さんお久しぶりです。

もう一年ぶりくらいですかね・・・・

 

えーと今日はですね、いまさらながらですが、今年のGWにキャンツーに行ってましてちょっとそのご報告をとおもいましてね。

 

まぁ奇特にもまだこのブログの更新を見てくだってる方がもしやいらっしゃいましたら、どうか、見てやってくださればネッスルも大喜びです。

 

 

で、GWの話なんですが、今年は珍しくうちの会社も暦通りの休みを取りまして。

そんで嫁に話した所4月の28日~30日まで行ってきてよいとの許可がでまして。

嬉々として準備をしてその日を待ちわびておりましたが

そこはほら、ネッスルのことですからうまくいくはずもありませんわなぁ・・・・

出発の3日くらいまえから風邪を引いて当日もグズグズしておりまして、いける様子もありません・・・・

嫁に相談して5月3日~5日まで再度許可をもらい、行くことにしておりましたが、またまたこれが直りかけていた風邪が悪化しまして、5月1日には39℃の熱が出てダウン・・・・

3日の日も咳がひどく行けそうにもありませんでした。

4日になってやっと咳が収まってきたので、出発

本当は九州に二泊三日で行くつもりだったのですが、一泊二日しかなくなってしまったので、仕方なしに近場で小豆島に行くことにしました。

 

なぜ小豆島かといいますと、

ほら、皆さん見ました?

八日目の蝉

日本アカデミー10部門最優秀賞受賞作品ですよ!

この映画、去年DVDのレンタルが始まったときにすぐ見たのですが、いやぁすごいのなんの

久々にこんなに鳥肌ものの映画みました。

その日のうちにDVDを3回みて、そのままアマゾンで原作の小説を購入

さすがアマゾンですわ、土曜日の10時に注文したら、日曜の午前中に来ました

そいでそこから一気読みで夜には読んでしまいまして、まだ飽き足らず、メイキングの入ったDVDを購入

もうそっから何度も小説を読み返してはウルウル、映画を見直しては号泣・・・・

嫁は

「また泣いてるんかい・・・」

と呆れてました

いやぁ本当に良い映画なので、まだ見てないと言うかたは是非ごらんになってください!

ぼくの周りの評判は

「いままでこんなに泣いた映画はない」

ともっぱらですよ

映画が原作の言いたいことを非常に忠実に描いておりまして

調べて見ると監督がこの作品の大ファンで、なんとしても撮りたいと言う事で映画化になったとか

だから小説を読みますとこれがまた、映画の中のシーンの一つ一つにまた色んな意味が込められていて、あぁ、あのシーンはこう言う意味もあったんだとまた泣いてしまうわけですよウルウル

あ、すいません、ついつい熱くなってしまいました

で、ここのメインのロケ地がですね、小豆島なんですわ

本当は2月に一度行こうとしたのですが、その時も風邪をこじらせてしまっていけませんでしたので、一泊二日、ちょうど良いので行ってきました。

 

余談ですが、僕、今年の1月から同じような症状の風邪を引いたり直ったり・・・

ひどい目にあってます

で、3日の日に出発

高知からだと高速で高松西インターまで一時間ちょっと

高松駅の近くのフェリー乗り場から小豆島まで一時間ちょっとだったかな

近いものです

 

フェリー乗り場に到着したらすぐに出発便があったので、草壁港行きのフェリーに乗っていきました。

 

2月に行くつもりの時にそこそこ調べてたのでロケ地はだいたい頭の中に入っています。

と言うか、あれだけ映画を繰り返し見てたら、小さい島の事なので、きっと気がつくだろうと言う算段です

 

小豆島にくるのは何年ぶり

と言うのも、学生の時のクラブは夏に毎年この島で合宿だったのですよ

それ以来だからなぁ久しぶりだなぁと思いながらスポスタを走らせます。

暑くも無く、寒くもなく天気は晴れ渡り最高のコンディションですわぁ

フェリーを降りて最初に行ったのは寒霞渓です。

寒霞渓からの見る島の景色は綺麗でしたぁ

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しかし小豆島、小さい島なんでバイクで廻ってもあっと言う間の場所ですから、バイク乗りは少ないだろうと思っていたのですが、なんのなんの

寒霞渓も駐輪場が一杯になるほどのバイクの数でしたよ。

寒霞渓をウロウロしながらツーリングマップルのキャンプ場のページから適当なキャンプ場に電話してみます。

「あいにく今日はもう一杯ですねぇ・・・」

そうなんですよねぇ、今回キャンプ場の予約もせずにきちゃいまして。

まぁいざとなったらどっかの海水浴場にでもテント張ればいいやって覚悟してきたのですが、できればキャンプ場に泊まりたいですやねぇ

九州で出会った年配のライダーさんは閉店後の道の駅で寝ながら廻ってるって言ってましたが、なかなかその域にはいたっておりませんです・・・

3軒目のキャンプ場で運良く予約が取れたので、安心して残りのツーリングを続けることに

寒霞渓から降りるのに、メインの道では無い小さな道を降りてみました。

そこからの景色も綺麗でしたよ。

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5月の気持ち良い風の中、小さなカーブをゆるゆると降りて行くと

お!おおおお!!

こ、ここは!!!

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八日目の蝉を見た方はお分かりになると思いますが、そうです、映画のラストシーンの場所でした!!

いあぁ、偶然とはいえ、別の道を通ってきてよかったですよぉ(TT)

写真の中で僕がバイクを止めてあるあたりで、井上真央ちゃんと小池栄子さんが二人して最後のシーンだったんですよねぇ・・・・

う~ん思い出しても目頭が熱くなります(;;)

ちなみに、私、もうね、各シーンの台詞までほぼ覚えちゃいました・・・・

しばし感動に震えながらなんてことは無い場所で一人たたずんでおりました。

そこからすぐの場所にある福田港

ここはですね、永作博美さん演じる犯人希和子が警察に捕まってずっと一緒にいた誘拐してきた子供(薫)と別れるシーンの場所でして・・・・

これがまたもうね・・・胸がつまって言葉にならんっすわ(TT)

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フェリー待ちの人達の痛い視線を浴びつつもバシャバシャ写真とりまくりましたよ・・・

恥ずかしかったぁ(=´Д`=)ゞ

それにしても小豆島、綺麗な島でしたねぇ

どこに行っても気持ちよい風が吹いていて、海が見えて、水面がキラキラ光っていて

あぁ、いい所だなぁ、住んでみたいなぁって本気で思う島でした。

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小豆島の映画村に行く道すがら丸金醤油の蔵がありました。

あたりは醤油の香りがただよっていてたまらんでしたよぉ

そこで醤油ソフトを食べました。

醤油ソフト、えぇもちろん醤油味ですよ

醤油味のソフトって思いましが、いやぁこれがまた醤油の旨味が効いていておいしかったぁ

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そして映画村

ここは24の瞳の映画を記念して作られた場所ですが、アカディミー賞を記念して八日目の蝉の展示もしてありました。

日本アカデミーのトロフィーや出演者の着ていた衣装やら製作時の秘話などのパネルがあり、ラッキーでした

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なかにはレトロな町並みもありました。

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ここは希和子と薫が学校ごっこをするシーンを撮影した場所

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建物の中から海がキラキラしてとても良い雰囲気でした。

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映画の中で虫送りの行事をしていた千枚田の場所をさがしてたどり着きました。

バイクを降りて、汗だくになりながら急なあぜ道を登りましたよ

ちょうど田植えの時期だったようで、地元の方々が田植えをしている中を挨拶しながらお邪魔させていただきました。

風情のある風景でした。

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その場所に隣接して中山農村歌舞伎の舞台

神社の境内にありました。

ここも映画の中で重要なシーンが撮影された場所

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いやぁどこもここも、絵になる場所だらけだなぁ・・・・

次のロケ地に行く前に途中あるキャンプ場に入ってテントを設営したあとで再度ツー開始

次は貴和子と薫が二人で楽しそうに触れ合うシーンの撮影場所

ここは戸形崎と言う場所で5月のこの時期だけ鯉のぼりが渡されるらしいです。

映画の中で希和子が逃げながらも今日1日、明日1日、1日でも多く薫と暮らせますようにと祈りながら逃亡をする中で、ここでのシーンは、この暮らしがずっと続くのでは無いかとと錯覚してしまうほどの幸せそうなシーンで涙無く見られません・・・・

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あまりの美しい景色に日が沈むまで眺めてしまっておりました。

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この場所は戸形崎小学校と言う今は廃校になった場所の前にありまして

廃校の雰囲気と相まってなおのこと叙情をかもしだしておりました。

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日が沈んでしまったので、キャンプ場に帰って例のごとく酒盛りをして寝ました。

翌朝のキャンプ場の前にあるビーチ

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すぐ下がビーチになっていて、家族で来ても良い場所だなぁと思いました。

設備もわりに良くてお勧めの場所でしたよ

えーと名前は・・・・

オリーブビーチキャンプ場だったかな?^^;

撤収後にキャンプ場をパチリ

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帰る前に島を一周

景色の良い場所で写真を数枚

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帰りのフェリー乗り場に到着してみると次のフェリーまで2時間近くの待ち

 

でもなぜだかその2時間でさえのんびりとした時間を楽しんでしまえるほど、静かな時間が流れている島でした。

 

いやぁ小豆島、良いですわぁ

また近いうちに行くつもりです。

そういえばあの虫送りの行事、行事自体が中止で行われてなかったのですが、監督のたっての希望で撮影時だけのイベントでやったらしいのですが、それがきっかけで行事が復活されることになったそうです。

で、今年の夏にも行われるらしいですよ。

夕暮れ時に棚田のあぜを竹竿の先に火を灯した人々が歩く風情が映画の中でそれは幻想的で美しかったです。

行ってみようかなぁ・・・・

てな感じでネッスルは相変わらずバイクでうろうろしてますよぉ

やっている空手の方も続いております。

試合にも出てボコボコにされたりしながら・・・・

痣だらけで試合から帰ってきた僕を見て、息子がその日の作文に

「お父さんが、空手の試合に行ってきました。

 ボコボコになって帰ってきました。

 面白かったです。」

って書いてました・・・・

久々の更新、最後までお付き合いいただきありがとうやした~

それではまた (* ̄0 ̄)ノ

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