僕らは、耳取峠の風景を堪能し枕崎市へ差し掛かりました
枕崎市の路地に綺麗な白壁を見つけたので慌てて飛び込み写真を撮りました
写真を撮っていると何やら良い香り・・・・
よく見るとこの施設、あの薩摩白波の醸造所でした
どうりで美味しそうな香りが・・・・
見学も出来そうな雰囲気でしたので、是非にと思いましたが、なんせ時間が・・・・
見学は諦めて、桜島を目指しました
最初の予定では指宿市の海沿いをグルリと回って鹿児島市に行く予定でしたが
この辺りですでに13時過ぎ
このペースで行くと、5月6日に高知に帰り着くことが危うくなりそうでした
地図を睨んでいると、指宿市に入るあたりに石垣と言う場所から、鹿児島市への最短ルートがあるもよう
弟に石垣と言う場所から、県道234号へ入る事、今走っている、国道226号とは立体交差になってそうだから注意しながら行くことを伝えて、前を走らせました
しばらくすると石垣の交差点が
下をみると割りに大きめな道が交差しているのが見えます
ちょうど交差点が赤で停車したのですが、弟は直進レーンに・・・・
僕はあわてて右折レーンに入り、弟にこっちだと伝えると
弟は、「どこへ行くの?」と・・・・
あれだけ伝えたのに・・・・・
まぁ、こっちだからと僕が前になって走りました
県道234号は、途中から指宿有料道路と言う自動車専用道路に変わり鹿児島市内のICまで一気に抜けました
途中で停車し、鹿児島ICを降りてから桜島フェリーへ向かう道を地図で二人で確認します
鹿児島ICを降りると長いトンネルがあり大渋滞
トンネルの中は車の廃ガスとその日の気温で蒸し風呂状態でした
スポスタより擦り抜けのしやすいSRの弟に、先に走らせました
どうにかトンネルを出て、案内看板を探しながら走っていると
水族館への案内看板が
さっきフェリー乗り場の位置を地図で確認したときに、フェリー乗り場のそばに水族館の表示が大きく書かれていましので当然弟もそちらに向かうはずだと思っていたのですが、その交差点を弟は無視して交差点を直進・・・・
またまた慌てて弟を止めました
度々の道間違いに、僕のイライラは絶頂・・・・・
怒ってはイカンイカンと我慢してましたが、限界でして、出来るだけ抑えて弟にもっとちゃんと地図を頭に入れて走れと言いました
すると奴は
「俺、なんか怒られてるし」
と・・・・・
怒りを抑えるのに、頭の血管が3本は間違いなく切れました(=n=;)
逆切れしていた弟ですが、それ以降はさすがに地図を頭に入れて走ってくれて、それ以降は道を一度も間違いませんでした
ホントに・・・・最初から・・・・頼むよ・・・・ (;´Д`A ```
フェリー乗り場に着くとちょうど乗り込みが開始されており、良いタイミングで乗れました
鹿児島市から桜島へ渡る水道は色々な船が行きかっており、賑やかな雰囲気がする場所でした
フェリーは、15分位で桜島に到着しました
桜島に下りて、島の南側を走る溶岩道路を走りました
時間さえあれば、一周したかったのですが、と言うか、どうしても一周したかったのですが・・・・・
時計を見て諦らめました (w_-; ウゥ・・
数日前に噴火があったということらしく、島の中は灰だらけで、その日も灰が降っていて、シールドを開けて走ると目に灰が入るのでシールド無しでは走行は無理だろうなぁと思いました
何にせよ、モクモクと噴煙を上げる桜島は、さすがに雄大でした
道路の所々に 「噴石注意」 の看板があり、シェルターの様な避難場所があり、おまけに道のあちこちに、噴石と思われる、人の頭位の石が無造作に置いてあります・・・・
注意って言われても・・・と思いながら走っていると展望台に到着
この日はメチャクチャ暑くて、溶岩ゴツゴツの桜島の埃っぽい雰囲気と相まって、ある意味良い感じでした
駐車場で売っていたキンキンに冷えたパイナップルが、暑い中で食べると最高に旨かったです
あ、ちなみに、鹿児島、蝉がワシャワシャ鳴いてましたよ
で、ここで時計を見ると、すでに17:00・・・・・
弟がこの後の予定を聞いてくるので、佐多岬まで行く予定だと言うと
「あんた・・・・行ってもいいけど、6日に高知へ帰れるの?」
と・・・・・
しばし地図を眺めてみましたが、佐多岬まで行くと、弟の言うように6日には高知に帰り着きそうにありませんでした・・・・・
佐多岬・・・・行きたかったのに、本当に行きたかったのに・・・・
泣く泣く諦めました・・・・・
桜島を後に宮崎方面にひた走ります
この日は晴天、もう雨に逢う心配なんてまったくしてなかった・・・・のですが・・・・・
都城市に差し掛かる頃、雨が・・・・
しかも結構なドシャ降り・・・
今回の旅は、お天道様はどうしても僕に雨の中を走らせたいようでした
都城市でキャンプ場を探してみますが、近くにキャンプ場はありません・・・・
弟は、アニキ、ビジネスホテルに泊まろうぜと悪魔の囁き・・・・
雨の都城市、時刻はすでに20時過ぎ
目の前に素泊まり4200円のネオンが・・・・・
フラフラ~っと、フラフラ~っと入ってしまいました
僕は・・・とうとう・・・キャンパー魂を・・・悪魔に売り渡してしまいました(TT)
しかし、チェックインの後で駅前で食べた生ビールと九州焼鳥の味、そしてフカフカのベットは、最高だった事を御報告申し上げます ^^;
翌日は朝6:30に出発
テントの撤収が無いのって楽だなぁと思ってしまいました・・・・・
道の駅日向で地図と時計を見比べると、行きに使った佐伯フェリーの時間にはとても間に合いそうにありません
臼杵~八幡浜のフェリーに電話をしてみると、予約が取れたので、臼杵まで走る事に決定
と、なると、すこ~しだけ時間が出来そうな雰囲気・・・・
実は、もう一つ走りたいコースがありまして
延岡から海岸線を走る、「日豊リアスライン」
ここを走りたかったのです
弟にその事を伝えると
「アニキ・・・あんたはチャレンジャーだよ・・・認めるから今回は諦めてくれ・・・」
と・・・・・
交渉の末、延岡まで到着した時の時間でまだ時間に余裕がありそうなら、その時点で決めようと言うことになりました
で、延岡に着たのですが・・・諦めましたぁ~ (TT)
そのままR10号線を北上し、途中から高速も使い臼杵まで一直線
フェリー乗り場に着くと少しだけ時間があったので、食堂へ入りました
メニュ-を見ていると、なんと 「だんご汁」 が!!!
もちろん注文しましたよぉ
しかもココの麺は手作りとの事
みかんの輪切りが入っていたのには驚きましたが、このミカンの香りがなんとも良くて美味しかったですよぉ
食事を終えフェリーに乗り込み僕たちは、九州に別れを告げました
その日、家にたどり着いたのは、21時頃
九州を走り倒したGWでございました
九州ツーレポこれにて終了でございます
今回分かった事と言えば、九州をゆっくり回るならせめて5泊したい、旨い物がある所が多すぎるので、事前にチェックで計画的に^^b
最後に・・・・
九州は美人がメチャ多い所だぁ^^;
その6までの長編になってしまい、おまけに最近僕がバタバタしており、更新が遅いにもかかわらず、ここまでお付き合いくださいました皆様に心よりお礼申し上げます
しかも、最近仕事上のトラブルが多く、あんまり面白おかしい記事として書く事が出来なくてほんとに申し訳ありせんでした・・・・
九州ツーは雨に降られてばかりでしたが、近いうちに是非もう一度行ってみたいと思いました
今度は、周る地域を少なく、時間に余裕を持って・・・・
ヒトリ、でね^^;
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