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2009年5月

2009年5月31日 (日)

脳ミソに・・・・

3月の終わり頃に、ジムに行き始めた事を話題にさせてもらった事がありましたが

 

その後、ジムのことには全く触れずにいたので

 

「ど~せネッスルの事だ、3日坊主でやめちまったんだろうよ」

 

とお思いの貴方

 

正解!! 

 

 

と言いたいところですが

 

実は・・・・密かに通い続けておりましたよぉ

 

週に2回づつ程度なので、大した効果は現れてませんが(体重があまり減りません・・)

 

なんとかスポスタに申し訳のたつ程度の身体つきにしなくてはと思い、日々体を追い込む為に、ジムに行って無い日も、気が向くたびに腹筋をしたり、スクワットをしたり、ダンベルカールをやったりしてました

 

嫁はそんな僕を呆れ顔で見てますが・・・・

 

 

そんな、先日の事

 

ふと、どうしても、ある女優さんの名前が出てきません

家事をしていた嫁に

 

僕 「あの、ほら、よくTVに出てる・・・みんな知ってる、あの女優誰だっけ・・・・名前が思いだせん!!ほら、あの人よ、たそがれ清部衛にも出てたぁ、うぅ、思いだせん・・・誰だっけ、言ってよほら」

と言ったのですが、嫁は、知ら~んと相手にしてくれませんでした

 

 

それから2.3日経った時に突然思い出しました

僕 「あっ!!そうだ!思い出した、宮沢りえ!! 宮沢りえだよぉ、ほら~知ってるでしょ」 

 

嫁 「・・・・・・あんた・・・・宮沢りえ、思い出せなかった   の?・・・・運動ばかりしてるから、脳みそに栄養が行ってないんじゃね?」

 

って言われてしまいました(T_T)

 

 

我が家では、その日から、脳みその退化の程度のバロメーターとして、宮沢りえが使われる様になりましたとさ・・・・

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2009年5月23日 (土)

桜島は熱かった!!(九州ツーレポその6)

僕らは、耳取峠の風景を堪能し枕崎市へ差し掛かりました

 

枕崎市の路地に綺麗な白壁を見つけたので慌てて飛び込み写真を撮りました

 

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写真を撮っていると何やら良い香り・・・・

 

よく見るとこの施設、あの薩摩白波の醸造所でした

 

どうりで美味しそうな香りが・・・・

 

見学も出来そうな雰囲気でしたので、是非にと思いましたが、なんせ時間が・・・・

 

見学は諦めて、桜島を目指しました

 

最初の予定では指宿市の海沿いをグルリと回って鹿児島市に行く予定でしたが

 

この辺りですでに13時過ぎ

 

このペースで行くと、5月6日に高知に帰り着くことが危うくなりそうでした

 

地図を睨んでいると、指宿市に入るあたりに石垣と言う場所から、鹿児島市への最短ルートがあるもよう

 

弟に石垣と言う場所から、県道234号へ入る事、今走っている、国道226号とは立体交差になってそうだから注意しながら行くことを伝えて、前を走らせました

 

しばらくすると石垣の交差点が

 

下をみると割りに大きめな道が交差しているのが見えます

 

ちょうど交差点が赤で停車したのですが、弟は直進レーンに・・・・

 

僕はあわてて右折レーンに入り、弟にこっちだと伝えると

 

弟は、「どこへ行くの?」と・・・・

 

あれだけ伝えたのに・・・・・ 

 

まぁ、こっちだからと僕が前になって走りました

 

県道234号は、途中から指宿有料道路と言う自動車専用道路に変わり鹿児島市内のICまで一気に抜けました

 

途中で停車し、鹿児島ICを降りてから桜島フェリーへ向かう道を地図で二人で確認します

  

鹿児島ICを降りると長いトンネルがあり大渋滞

トンネルの中は車の廃ガスとその日の気温で蒸し風呂状態でした

 

スポスタより擦り抜けのしやすいSRの弟に、先に走らせました

 

どうにかトンネルを出て、案内看板を探しながら走っていると

 

水族館への案内看板が

 

さっきフェリー乗り場の位置を地図で確認したときに、フェリー乗り場のそばに水族館の表示が大きく書かれていましので当然弟もそちらに向かうはずだと思っていたのですが、その交差点を弟は無視して交差点を直進・・・・

 

またまた慌てて弟を止めました

 

度々の道間違いに、僕のイライラは絶頂・・・・・ 

 

怒ってはイカンイカンと我慢してましたが、限界でして、出来るだけ抑えて弟にもっとちゃんと地図を頭に入れて走れと言いました

 

すると奴は

 

「俺、なんか怒られてるし」

 

と・・・・・

 

怒りを抑えるのに、頭の血管が3本は間違いなく切れました(=n=;)

 

逆切れしていた弟ですが、それ以降はさすがに地図を頭に入れて走ってくれて、それ以降は道を一度も間違いませんでした

 

ホントに・・・・最初から・・・・頼むよ・・・・ (;´Д`A ```

 

フェリー乗り場に着くとちょうど乗り込みが開始されており、良いタイミングで乗れました

 

鹿児島市から桜島へ渡る水道は色々な船が行きかっており、賑やかな雰囲気がする場所でした

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フェリーは、15分位で桜島に到着しました

 

桜島に下りて、島の南側を走る溶岩道路を走りました

 

時間さえあれば、一周したかったのですが、と言うか、どうしても一周したかったのですが・・・・・

 

時計を見て諦らめました (w_-; ウゥ・・

 

数日前に噴火があったということらしく、島の中は灰だらけで、その日も灰が降っていて、シールドを開けて走ると目に灰が入るのでシールド無しでは走行は無理だろうなぁと思いました

 

何にせよ、モクモクと噴煙を上げる桜島は、さすがに雄大でした

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道路の所々に 「噴石注意」 の看板があり、シェルターの様な避難場所があり、おまけに道のあちこちに、噴石と思われる、人の頭位の石が無造作に置いてあります・・・・

 

注意って言われても・・・と思いながら走っていると展望台に到着

 

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この日はメチャクチャ暑くて、溶岩ゴツゴツの桜島の埃っぽい雰囲気と相まって、ある意味良い感じでした

 

駐車場で売っていたキンキンに冷えたパイナップルが、暑い中で食べると最高に旨かったです

 

あ、ちなみに、鹿児島、蝉がワシャワシャ鳴いてましたよ

 

で、ここで時計を見ると、すでに17:00・・・・・

 

弟がこの後の予定を聞いてくるので、佐多岬まで行く予定だと言うと

 

「あんた・・・・行ってもいいけど、6日に高知へ帰れるの?」 

 

と・・・・・

 

しばし地図を眺めてみましたが、佐多岬まで行くと、弟の言うように6日には高知に帰り着きそうにありませんでした・・・・・ 

 

佐多岬・・・・行きたかったのに、本当に行きたかったのに・・・・

 

泣く泣く諦めました・・・・・

桜島を後に宮崎方面にひた走ります

 

この日は晴天、もう雨に逢う心配なんてまったくしてなかった・・・・のですが・・・・・

 

都城市に差し掛かる頃、雨が・・・・

 

しかも結構なドシャ降り・・・

 

今回の旅は、お天道様はどうしても僕に雨の中を走らせたいようでした

 

都城市でキャンプ場を探してみますが、近くにキャンプ場はありません・・・・

 

弟は、アニキ、ビジネスホテルに泊まろうぜと悪魔の囁き・・・・

 

雨の都城市、時刻はすでに20時過ぎ

 

目の前に素泊まり4200円のネオンが・・・・・

 

フラフラ~っと、フラフラ~っと入ってしまいました

 

僕は・・・とうとう・・・キャンパー魂を・・・悪魔に売り渡してしまいました(TT)

 

しかし、チェックインの後で駅前で食べた生ビールと九州焼鳥の味、そしてフカフカのベットは、最高だった事を御報告申し上げます ^^;

 

 

翌日は朝6:30に出発

 

テントの撤収が無いのって楽だなぁと思ってしまいました・・・・・

 

道の駅日向で地図と時計を見比べると、行きに使った佐伯フェリーの時間にはとても間に合いそうにありません

 

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臼杵~八幡浜のフェリーに電話をしてみると、予約が取れたので、臼杵まで走る事に決定

 

と、なると、すこ~しだけ時間が出来そうな雰囲気・・・・

 

実は、もう一つ走りたいコースがありまして

 

延岡から海岸線を走る、「日豊リアスライン」 

 

ここを走りたかったのです

 

弟にその事を伝えると

 

「アニキ・・・あんたはチャレンジャーだよ・・・認めるから今回は諦めてくれ・・・」

 

と・・・・・

 

交渉の末、延岡まで到着した時の時間でまだ時間に余裕がありそうなら、その時点で決めようと言うことになりました

 

で、延岡に着たのですが・・・諦めましたぁ~ (TT)

 

そのままR10号線を北上し、途中から高速も使い臼杵まで一直線

 

フェリー乗り場に着くと少しだけ時間があったので、食堂へ入りました

 

メニュ-を見ていると、なんと 「だんご汁」 が!!!

 

もちろん注文しましたよぉ

 

しかもココの麺は手作りとの事

 

みかんの輪切りが入っていたのには驚きましたが、このミカンの香りがなんとも良くて美味しかったですよぉ

 

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食事を終えフェリーに乗り込み僕たちは、九州に別れを告げました

 

 

その日、家にたどり着いたのは、21時頃

 

九州を走り倒したGWでございました

 

九州ツーレポこれにて終了でございます

 

今回分かった事と言えば、九州をゆっくり回るならせめて5泊したい、旨い物がある所が多すぎるので、事前にチェックで計画的に^^b

 

最後に・・・・

九州は美人がメチャ多い所だぁ^^;

 

 

その6までの長編になってしまい、おまけに最近僕がバタバタしており、更新が遅いにもかかわらず、ここまでお付き合いくださいました皆様に心よりお礼申し上げます

 

しかも、最近仕事上のトラブルが多く、あんまり面白おかしい記事として書く事が出来なくてほんとに申し訳ありせんでした・・・・

 

九州ツーは雨に降られてばかりでしたが、近いうちに是非もう一度行ってみたいと思いました

 

今度は、周る地域を少なく、時間に余裕を持って・・・・

ヒトリ、でね^^;

 

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2009年5月17日 (日)

過去と現在と(九州ツーレポその5)

僕らはとりあえず国道3号線をさらに南下

川内市から国道をはずれ薩摩半島の西岸を走るように県道43号線へそれる

 

この辺りにさしかかる頃にようやく雨が降るのを止めてくれたが、あいかわらずの曇空

 

楽しみにしていた東シナ海の夕日を見ることは出来なかった

 

それでも県道43号線は交通量も少なく、時折海の風景を見せてくれながらの道で、ようやくツーリングをしている気にさせてくれました

 

日置羽島と言う場所に来たところで小さなガソリンスタンドへ

 

古びた小さなガソリンスタンドで、暇そうに店番をしていた年配の男性が一人僕らに気が付いて給油に出てきてくれました

 

ハイオクを入れようとしたのですが

「うちにはハイオク無いよ」

との事

 

じゃ、レギュラーを満タンにお願いしました

 

お店の人 「へー、これハーレーなんだ」

  僕    「あ、そうですよ、ハーレーらしくないでしょ」

お店の人 「そうだね、初めてみたよ・・・ そのシートの下のやつ何?」

 僕    「これオイルをココから入れるんですよ、オイルタンクになってるんですよ」

お店の人 「なるほど、昔のCBもそうだったな」

さすがスタンドの方だけあって詳しいなと思いながら、弟の給油のあいだに店内にあるトイレを借りました

 

小さな事務所の中のトイレを借りて出てきて気が付きました

 

事務所の中にはバイクの雑誌がいっぱい^^;

 

あの男性も、バイク乗りなんだなと思いました 

 

バイクの所にもどると弟が男性に吹上浜海浜公園までどの位かかるか聞いてました

 

男性の話ではここから40分位でいけるとの事

 

道はこの先二個目の信号を右へ行き橋を渡り、そして5番目の信号を左に向かうとやがて案内看板が出るよ、今たしかイベントやってるはずだよ、昨日 走りに行った時 やってたからと・・・・

 

走りに行った時って言い方でバイク乗りに間違い無いなと思わずニヤリとしてしまいました

 

しかしココから40分、この時点で19時位

それならどうにか管理人さんが居る時間にキャンプ場へ入れそうです

 

スタンドの方と挨拶を交わしてキャンプ場へ急行です 

 

どうにか20時過ぎにキャンプ場に到着でき、今日の宿を確保できました

 

このキャンプ場のある吹上海浜公園はこの時期 「砂の祭典」 と言うイベントをやっていて、大きな砂の彫像が展示されていて、夜にはライトアップされ、会場の外から見るだけでもとても美しいものでした

 

公園の中に温泉施設もあり、テント設営を済ませて、公園内をブラブラとお風呂に歩いて向かいまいした

 

するとイベントのパレードとちょうど行き会ったらしく、誘導員の方にあっちへ、こっちへと誘導されながら歩いていると、突然僕らの横から打ち上げ花火が ドン!!!と打ち上げられ、二人して腰抜かすところでした

 

風呂に入りテントに戻り、ビールをプシュっと開け、ひとごごち・・・・

 

ビールを飲みながら、弟に、普段のキャンプツーはもっと楽しいからと言い訳じみた話をしてました

 

弟は、昨日今日の走りだったら、辛い事が多すぎるから、もうキャンプツーしなくていいかなぁなんて言ってます

雨も上がったし、これから本格的に楽しくなってくるんだよ、こんなもんじゃないから、キャンプツーの楽しさはなんて言ってると・・・

 

また・・・雨が・・・・・

 

慌てて自分の食べ物とビールを持ってそれぞれのテントへ・・・・

 

弟は、どうやらキャンプツーはこんな過酷なものだと認識してしまう事になりそうです 

 

 

朝起きると昨日までの雨が嘘のように快晴です

 

キャンプ場は朝の光に包まれて、幸せな時間が流れていました

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朝飯を食って、荷物をまとめ、施設の案内を今更ながらに見ていると、どうやらここの施設は戦中に万世飛行場と言う大戦最後の特攻隊の発進基地があった場所のようでした

 

おなじ施設の中に万世特攻平和記念館と言う施設があるようでした

 

砂の祭典のイベントも始まっているようで、そちらも興味がありましたが、弟と日本人なら平和記念館を見るべきだろうと、荷物をまとめて万世特攻平和記念館へ

 

万世飛行場は、終戦直前の4ヶ月間特攻基地として使われていた飛行場らしく

 

知覧と違いあまり知る人の無い特攻基地らしいですが、終戦前の4ヶ月の間に201人の特攻隊員が沖縄に向けて出撃した場所との事でした

 

基地には、吹上浜より引き上げられた 零式水上偵察機とともに、特攻隊員の遺品や、出撃前に家族に当てた手紙などが展示されていました

 

膨大な数の手紙、飛び立って行った隊員達の写真が展示されており、それぞれが出撃前に心情を思うと、涙を堪える事が出来ませんでした

 

彼らが命を捨てて守ろうとした日本と言う国を、後世の僕らは、彼らに恥ずかしく無い国として今、守っているんだろうかと言う問いかけが、ずっと心に残りました

 

僕の下手な文章ではとても表現できません

ワシモ様と言う方がここの記念館の事をとても忠実にご紹介されてました

是非見てみてください

万世特攻平和記念館

 

記念館の前に慰霊碑があり

記念碑に刻まれた 「よろずよに」 の言葉はとても重く心に残りました

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今回鹿児島を訪れる事にした時に、知覧へ行こうと思っていました

 

その事を出発前に年配の方に話した所

 

「あそこは、むごくて、見ていられないよ・・・」

と言われ、耐える自信が無い僕は、知覧へは行かずにいようと思ってました

 

偶然とは言え、キャンプをした場所が特攻基地の跡

目を背けてはいけないと言う事だろうと思いました

 

真っ赤になった目をして記念館を跡に枕崎を目指しました

 

 

 

この後走った国道226号線は、東シナ海を眺めながら走る絶景ルートで、天気も最高で九州に来た甲斐があったと思いました

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絶景ルートの226号線を楽しみながら走っていると、今回どうしても行きたかった場所につながります

 

それは耳取峠

 

19才の時にスクーターで夜通し走り続け、夜明けにこの峠に差し掛かった時

 

朝焼けに映し出された開聞岳と海岸線の素晴らしさが何年もたった今でも忘れる事が出来ません

 

その時は、その美しさに立ちすくんでしまい、しばらくその場を動く事が出来なかったほどでした

 

道端に立っていた耳取峠の説明板に耳取峠と呼ばれる一説に「あまりの美しさに声を掛けても耳を奪われたように声が届かないので」 という説明に納得してしまいました

 

 

グルグルと断崖の上を走ったあとで、たどり着いた耳取峠は、思い出の中の美しさではありませんでしたが、それでも思わず声が出てしまうほどの光景でした

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2009年5月16日 (土)

トライアンフのお店にて(九州ツーレポその4)

雨の音のするテントの中でいつまでも居るわけにもいかず

 

荷物を撤収

 

とりあえずパッキングを済ませ

 

テントをばらして東屋の中へ

 

屋根の下でバサバサやって雫をきって片付けました

 

バイクに積み込みを済ませ、東屋の中でボーっとしていると

 

遠くにある弟のテントのジッパーがジーっと空く音

 

中から寝ぼけた顔の弟が寝たままの姿勢で顔を覗かせます・・・・・・

 

弟は、しばらくその姿勢で目を合わせた後、何も無かったかのように、頭を引っ込め、ジッパーをジーっと閉めました・・・

 

弟に電話しました

 

弟のテントの中で携帯電話が鳴っています

 

弟 「はい・・・」

 

僕 「・・・いつまで寝るの・・・」

 

弟 「・・・・・」 

 

僕 「そのまま寝るの?」 

 

弟 「・・・雨・・・だし・・」

 

僕 「・・・・」 

 

弟 「・・・雨の中、走るの?・・・」 

 

僕 「・・・だよね・・・」 

 

弟 「・・・あのさ・・・ここでもう一泊とか、無いの?」 

 

僕 「無いよ」 

 

弟 「・・・・」 

 

弟 「あのさ・・・」

 

僕 「何?」 

 

弟 「ライダーはさ、こんな雨の中も走るのかな?」 

 

僕 「走るだろうねぇ、雨でもなんでも」 

 

弟 「俺・・・ライダーじゃなくて・・・いいや・・・」 

 

僕 「じゃ、置いてくわ」 

 

弟 「・・・・ここまで来たら、一人で帰れん・・・」 

 

僕 「じゃ、起きれ、てか、お前、寝ると、イビキがさ、キャンプ場中に響いてるぞ」 

 

弟 「・・・・・起きるわ・・・」 

 

 

弟の撤収が終わって、9時半ごろにようやく出発です 

 

今日は阿蘇をおりて、熊本ICから葦北町まで高速を使い、そこから海岸線を枕崎方面に走る予定です

 

どの位の時間が掛かるか全然分からないので、とりあえず行ける所まで行って、そこで考えると言う事にしました 

 

携帯が復活していたので、ナビを起動させ出発です

 

ここで、昨日までずっと後ろを走っていた弟が何故か前に出て走り出しました

 

タンクの上に取り付けたナビバックを見ますが、雨の中で光が反射して見え辛く、正確に見るためには、バイクを止めて見ないと分かりません

 

しかも、交差点を間違って進むと、すぐにルートの再検索をしやがるので、もうその時点で間違ってるのか、間違って無いのかそれすら分からなくなります・・・

 

前を走る弟は、交差点に差し掛かると、走りながら僕の方をミラーで「こっちで良いか?」 と言う風に見るのですが、なんせナビが見えません・・・・

 

何度目かの辻でよく分からなくなり、走り抜けた弟を呼び止めナビを見直しますが、交差点を抜けてしまった後なので、どうやっても分かりません・・・・

 

仕方ないので、その道をとりあえず進むことに・・・・ 

 

しばらく走ると、大きな道の駅を発見

 

位置確認と朝飯を食べるために入りました

 

雨具を脱ぐのが嫌なので、屋台みたいなのが無いかな?と思いながら入ると、たくさんのテイクアウトのお店がありました

 

ここは「菊池渓谷 水の駅」 と言う場所らしく、湧き水が有名らしく、水を汲みに来る方も沢山いました

 

屋台を見回っていると、焼きとうもろこし屋さんが・・・

 

昨日食べ損ねてるので、是非にと、注文

 

と、そこでアナウンス

 

「地鳥赤鳥のダシで取った人気の赤鳥親子ラーメン、ご好評いただいております、ぜひどうぞ~」

 

そのアナウンスにやられてしまい、ラーメンも注文 

 

ラーメン屋の方が、

「出来上がりましたら、番号を呼びますので、あちらでどうぞ」

と案内してくださった所は綺麗な店内・・・・

 

入り口で二人してしばらく立ち止まります

 

濡れた雨具に、ブーツカバー・・・・

 

この姿で食事場所に入るのは非常に・・・・・ 

 

会議の結果、雨具の上だけ脱いで店内に入る事にしましたよ^^;

 

で、お味ですが 

 

S                             

                            

                            

                            

                       

                          

                            

                          

どちらも絶品でメチャウマでしたよ!! 

食事を終え、お店の方に道を聞きました

 

僕 「すいません、熊本ICに行きたいのですが、あっちから来たのですが、そのまま行けば大丈夫ですかね?」 

 

すると、店員の方、すごく気の毒そうな顔をして

 

「あの、まったく方向、逆ですよ^^;」

 

と・・・・・

 

まぁ、間違えれば、戻れば良いだけだと思い、道順を聞くと

 

さっきまで僕らが走ってきた道をず~っと戻るルート・・・・ 

 

どうやらキャンプ場を出て、早々に反対方向に来てしまっていたようです 

 

軽いショックを受けながら、さっきまで見てきた道を、反対に走ります^^; 

 

やがて、熊本ICへの案内看板が出てきたところで弟のバイクのライトを直すためにバイク屋さんを探します

 

数件のバイク屋さんがありましたが、見事に全部休業中・・・・

 

バイク屋さんが、GW休みだとは知りませんでした^^;

 

途方にくれながら走っていると、反対車線にあいているバイク屋さんを発見

 

Uターンして飛び込みました

 

駐車場にはいると、外のテーブルでカップルの方と店主らしき男性が談笑してらっしゃいました 

 

弟が、ヘッドライトの球を変えたいというと

 

「無い、無いよ」

 

と・・・・

 

「ハーレーの球は無いから」 

良く見ると、トライアンフのお店

 

弟がSRの球だと言うことを伝えると、それならあると

 

どうやら、ハーレー嫌いなんでしょね^^; 

 

修理の間に店内を見させてもらうと、すんごいですよ

 

トライアンフの現行モデルが、全部あるんですよ、全部

 

ちなみに、僕、今のスポスタを買う時に、最初の候補はボンネビルでしたからトライアンフのデザインも大好きなんです

 

ホヘーと涎流しながら見た後で、修理をしている親父さんのところに行き

 

「すごいっすね~トライアンフの全モデルあるじゃないですか!!」

 

と素直に感想を言ってみると

 

「うちはトライアンフの店だからね」 

とニッコリ 

 

修理をしてもらいながら、これから行く鹿児島の事などを教えてもらいました

 

今日は鹿児島方面へ行ける所まで行く予定だと言うと

 

「いいね~」と

 

周りのバイク屋さんが、全部休みで困った事を話をして、ここが開いてて良かったと言うと

どうせ暇だし、GWに開けていると、熊本に帰省で帰って来てる昔のお客さんなんかが遊びに来てくれたりするので開けているんだと話してくれました 

 

僕たちの事を 「旅の人」 と表現する親父さんは、本当にバイクと旅の大好きな人なんだろうなぁと感じました(バイク屋さんなんだから当たりまえですかね^^;)

 

ぶっきらぼうだけど、温かい人柄の親父さん、こんな店が地元にあれば、僕も絶対入り浸たちゃうだろうなぁと思いました 

 

お礼を言って出発すると、テーブルに居たカップルの方たちも会釈しながらニッコリと見送ってくれて、一瞬の出会いだけれど、良い人達に逢えて、熊本の良い思いでになりました 

 

熊本ICに乗り、葦北町へ、そこからは国道3号線を南下

 

時々海の見える道を、ただただ走り続けます

 

雨の中、休憩する事も無く走り続け、17時になった頃に薩摩高城駅の近くのコンビニで停車

 

そろそろキャンプ場をどこにするか決めようと地図を見る

 

近くに唐浜キャンプ場と言うのを見つけ、少し早いけれどそこにしようかと話をしていると

 

地元の方らしい二人の年配の方に高知からなんだねと話掛けられました

 

その方達に唐浜キャンプ場の事を聞くと、まだ時期的にやってないと思うよとの事

 

その時僕の頭の中には加世田と言う場所にある吹上海浜公園キャンプ場

 

そこまでまだどの位の距離があるのか分かりませんが、とりあえず電話をしてみることに

 

予約は出来るようでしたが、まだここから4時間ほど掛かりそうだとの事・・・・

 

一旦予約を入れさせてもらいましたが、遅くなり過ぎそうなので、もう一度電話をしてキャンセル^^;

 

とりあえず、走れるところまで走って、嫌になったらどこかの浜ででも野宿をしようと言う覚悟を決めました

 

どこででも止まれるように、そこのコンビニで食料を確保して出発しました

 

もう少し先まで書く予定でしたが、またまた深夜になってしまいました・・・

明日も仕事なもので、中途半端なところですが、今夜はこの辺で(;^_^A アセアセ・・・

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2009年5月13日 (水)

だんご汁、うめ~(九州ツーレポその3)

その日、僕らが入った温泉は、熊本県菊池市旭志麓と言う場所にある四季の里と言う温泉

こんな山中にと思うような所に立派な施設がありました

さすがにこの日は沢山の人でにぎわっており、九州弁のアクセントが賑やかに飛び交う中でしたが、浴場は広々としており、ゆっくりとお風呂を楽しめました

風呂を出てから、ロビーでうろうろしていると面白い注意書きがありまして

「持ち込みの弁当殻はお持ち帰りください」

と・・・・

一人や二人の方が持ち込むのならこんな注意書きは無いでしょうから、結構皆さんお弁当持参でゆっくりされに来るんだろうなぁと思いました

あ、ちなみに、館内にレストランもありましたよ^^;

 

温泉を出て、駐車場に帰り出発しようとすると弟が

「あ、あれ・・・・」

どうしたのか?と聞くと

「いや、ヘッドライトのLOWの球が切れたようだ」と苦笑い

大丈夫、大丈夫といいながらhighとlowを繰り返していたら

プツンと・・・・

「ああああああああああああああ」

と、二人して叫んでしまいました

アホな弟が、highの球まで切りやがりまして・・・・・

 

ここは、阿蘇の山中、施設を一歩出ると、真っ暗闇・・・・・・

 

しかも戻り道は、グネグネのセマセマの道です

 

まぁ、悩んでいても仕方無いので、僕が先頭に立ち、周りを照らしながら走り、弟は僕のすぐ後ろを走ってくると言う手段で、どうにかキャンプ場まで無事戻ってきました

 

時間も結構な遅い時間になっており、慌てて暖をとるために火を起こし、食事を始めました

 

今日のメニューは 大分名物だんご汁

帰ってきてから調べますと、だんご汁とは

 

「だんご汁だんごじる)とは、大分県を中心に食される九州の郷土料理。大分県の「手延べだんご汁」は農山漁村の郷土料理100選に選定されている。」

と言うほどの立派な郷土料理なんだそうです

この日に食べた、だんご汁は生麺に粉末スープが入ったやつでしたが、一口食べて

「だんご汁、うめ~!!!」

と叫んでしまった位おいしかったです

ある程度たべてから、水と味噌を足して、その中に牛肉と豆腐を投入

少しもの足りなかったので、ガーリックパウダーを少々入れると、もう、これ最高!!って感じでした

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この時、気が付いたのですが、九州の方のトウフって少し甘い感じがするんですよ

あまい豆腐っていったら想像しにくいと思いますが、ほんのりとした甘さがとてもおいしかったです

熱々のだんご汁をつまみにビールを飲んで、ネッスル兄弟の阿蘇の夜は更けていきました

 

しかし、ネッスル達は、熱々のだんご汁で唇を焼けどしまくり、この後九州に居る3日間を火傷した唇で過ごす事になるとはしる由もありませんでした・・・・・・

 

翌朝、5時30分頃に目を覚ますと、なにやらキャンプ場内に鳴り渡る地響きの様な音・・・・

 

最初は何の音か分からなかったのですが、恐ろしいほどの大音量の、弟のイビキでした^^;

 

ほかにもキャンパーが居るので、ご迷惑になると思い、弟のテントに行き、外からテントを叩いたり、声を掛けたりしてもまったく反応無し・・・・

 

携帯を鳴らして見ましたが、イビキすら止まらないので、諦めて放置です・・・・

 

後は、他人の振りをするしか方法はありませんでした

 

雨の中、洗顔道具を持って炊飯棟まで行くと、ライダーらしき人が撤収したテントを拭いておりました

 

声を掛けておはなしを聞いてみると、大阪から来られたらしく、昨日は島原方面を走られていたとか

阿蘇をゆっくり見るつもりだったけれど、この天気だと期待できそうに無いので、今日も島原方面に戻って走るとおっしゃられてました

 

やがて、その彼は手際よく荷物をシャドウに積み込んで出発されました

 

彼を見送った後で炊飯棟から弟に何度か電話してみるも、ここまで聞こえてくるイビキはまったく止まる気配なし・・・・

 

しかたが無いので、雨の中のテントに戻って天井を眺めながら、

「雨だし・・・・今日もここで泊まっちゃおうかな~」

なんて考えておりましたとさ^^;

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最近記事を書くのが、夜遅くからになってしまいまして、ひじょーに眠いので、本当に遅々として進みません^^;

今日の記事なんて、風呂入る前から翌日の朝までなんて(TT)

大変申し訳ございませんが、今回はこんな調子でかなりの回数になりそうな予感が^^;

すいませんがこれも乗りかかった船、毒を食らわば皿まで、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い!!

などとも申しますのでよろしくお付き合いくださいませ m(_ _;)m

 

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2009年5月12日 (火)

土砂降りの雨の中へ(九州ツーレポその2)

夢吊大橋入り口の店舗の前で、通り雨だと信じて、祈りながら弟と二人して、空を眺めていました

 

時々到着する観光バスからは、観光客の方々がバスから雨の中を走りながら、走ってこちらに向かってきます

 

僕らと同じ様に、軒先から、うらめしそうに空を眺めていた人達もやがて、意を決して雨の中に飛び込んで行きます

 

雑踏の中で、ヘルメットを片手に、雨をはじきながら、曇空を写す路面を、ボーっと眺めているのもそんなに悪い気分では無く、ずっとそのままで居ても良いような気になってしまいました

 

激しく降ったり、小降りになったりする雨は、何度もそのサイクルを繰り返し、どうやら止む気は無いらしいので、僕らもバイクの所まで戻り、雨具を身につけ雨の中を走りだしました

 

出口で誘導員の方に聞くと、前の通りが県道40号線であるらしく、地図からすると来た道を戻らなくても、やまなみハイウェイに合流できるようでした

 

しばらく走っていると、道は深い渓谷の中へ続き、案内看板から 「九酔渓」 と言う渓谷らしい事が分かりました

 

雨に煙る、深い谷底をグネグネと走ると、両側の山肌が迫って来て、紅葉の時期だと素晴らしいものだろうと感じました

 

その後、走っても走っても、やまなみハイウェイに合流しません・・・・

 

途中でバイクを止め、濡れたブローブを脱ぎ、雨の中で地図を見ると、どうやら県道40号線を反対向きに走って来たようでした

 

夢吊大橋から30分以上も走っていたので、結構ショックを受けましたが、間違ったおかげで、九酔渓を走れたので、少しだけ得した気分^^;

 

少し走しって、スーパーマーケットの地下駐車場に走り込み、そこで再度地図と格闘

 

いつもながら、知らない土地で迷うと、東西南北が分からなくなってしまいます

 

毎回、次回は方位磁石を買おうと思うのですが、未だに買わずに次の旅にでてしまいます・・・・

 

やまなみハイウェイへの道を地図上で探しますが、今いる地点からは逆戻りするしかなさそうでした

 

時計を見ると17:00を回っており、しかも今日のキャンプ場は、ナビをあてにしていた為に地図上で確認していませんでした

 

やまなみハイウェイへ戻る事を諦め、キャンプ場への道を辿ることにしました

 

ルートは国道212号から、阿蘇最大のパノラマが見られると言う大観望向けて走り、大観望の手前の阿蘇スカイライン(県道12号線)を西にまがり、途中からミルクロード(県道339号)へ向かうというコースでした

 

どの道も事前にガイドで見ていた写真の様な道で雨中での景色でしたが、それでも綺麗な道だと思えるルートでした

 

地図で確認した時に、阿蘇スカイラインの入り口は、大観望まで行くと行きすぎだと確認した上で走ってましたが

 

走りながらふと横を見ると・・・大観望の看板が・・・・

 

止まりたかったのですが、この道、バイクを余裕をもって止められるほどの幅が無く、しかもGW中と言う事もあり、走っている車の数もひっきりなしで、結構な勾配の下り坂で、雨の中、急ブレーキでも掛けようものなら、追突されるのが目に見えるようでした

 

しかた無いので、しばらくそのまま走って、右手に広い所を見つけて、Uターン

 

雨で視界も悪く、激しい車の往来の中でのUターン、命賭けでした^^;

 

どうにか、変則交差点の阿蘇スカイライン入り口を見つけ、走っておりましたが、そこから次の交差点がまた分かりません・・・

 

交差点を通り過ぎたのか、はたまた違う道に入ってしまったのか

 

焼きとうもろこしを売っていた広い場所で地図と睨めっこ

 

しかし、果たして、ここがどこなのか、それすら分かりません

 

普段なら地図を常時見ながら走るのですが、なんせ雨の中なもので頻繁に地図を開くことも出来ません

 

弟は、とうもろこし屋さんのオバチャンに地図を持っていって聞いているようでしたが、様子からしてコミュニケーションがうまく取れていない模様^^; 

 

ふと、充電器を挿しっぱなしにしていた携帯をみると、生き返ってました

 

電池ひとメモリの携帯で、祈るようにナビ起動

 

現在地を確認させると、自分たちがどこに居るのか判明^^;;;

 

どうやら分かれ道は、もう少し先のようでした

 

離れた場所で、いまだ、とうもろこし屋のオバチャンに食い下がっている弟に 

 

「イチ、ハンメイシタ、カエッテコイ」 との手信号 

 

生き返った携帯ナビの指示通りに進むと、なんだか車通りの無い道へ案内されます・・・

 

ナビ君・・・・君は本当に大丈夫なのですか?

 

僕らをちゃんと導いてくれてますか???

 

非常に心配しながら走りました

 

この時点で弟はすでに、ナビ君を見限っているようで

 

「兄貴、そんな使い者にならんナビなんか、捨ててしまえ!!」 

 

と、暴言を吐きまくっておりました・・・・・

 

弟よ、兄ちゃんは買ったばかりの6万円もする携帯を阿蘇の山中に笑いながら投げるほど、大きな男では無いぞ、とナビを信じて走り続けておりますと

 

「陽の原キャンプ場」 の文字が!!

 

「ほら~見てみろ~ナビを信じて付いてきて良かっただろう~」

 

と陽の原キャンプ場に辿り付いた頃には19:00頃になっておりました 

 

雨の中でテントを張り終え、買出しと風呂に行こうと思いましたが

 

なんせ、この辺り、すんごい山中で、少し走ればコンビニ~なんて雰囲気ではありません・・・ 

 

管理人さんに、食べ物を売っている場所を聞いてみると、5分も走れば、雑貨屋さんがあるとの事

 

お風呂屋さんは、違う方向へ15分のところにと・・・・

 

この山中で?

 

5分で雑貨屋はなんとなく分かるけれど

 

15分で温泉施設・・・

 

ホントかなぁと思いながらまず雑貨屋さんへ

 

教えて貰った通りに進むと、確かに雑貨屋さんが

 

日用品やらに並んで、半分も枯れてしまった姿のネギや

 

売れ残って、日が経つ事に値下げしたエノキダケ

ダンボールに20円毎、3回、横線で消しては書き直した値段が書いてありました^^;

 

棚をふと見ると、ククレカレーの隣に無造作に置いてあった 「だんご汁」 のふくろ

 

インスタントでありましたが、どうやら大分の郷土料理の様

 

今夜のメニューはこれに決定です

 

3度値段の下がったエノキダケと、冷蔵庫の中で数ヶ月は経っているだろう牛肉、そしてこれだけは結構新しい日付の付いた豆腐を買いました

あと忘れていけないビール6缶セット

 

雑貨屋さんを後に今度はお風呂です

 

1車線の道で、しかも両側には草やら木が生い茂り、車1台分位しか走行スペースの無い日の暮れ始めた山道をひた走ります

 

もちろん擦れ違う車も前後を走る車もありません

 

本当にこの先に温泉施設なんてあるのか?

 

もしかしてキャンプ場の管理人さんも、雑貨屋さんもタヌキが化けていて、キャンプ場に戻ったら、なんにも無い野原なんじゃないか??

 

知らない間に別世界に入り込んだんじゃないか?

 

などと思いながら走っていると突然目の前に近代的な温泉施設が・・・・

 

しかも、キャンプ場併設・・・・・

  

駐車場には車が満車状態

 

ロビーを入ると沢山の人達が行き交っておりました

 

なんだか、逆にキツネに摘まれた気分になりましたよ^^;

 

 

ようやく、温泉に着いた所ですが、またまた長文になってしまいました・・・・

しかも雨の中ばかりだったので写真が、全然無く文字ばかりになってしまいすいません(==;)

遅々として進まないレポで申し訳ありませんが、続きは次回と言う事で~^^;

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2009年5月10日 (日)

思い出の風景を(九州ツーその1)

 

 

GWのお休みを、嫁から3泊4日なんて自由時間をいただいたので

わっくわくしながらどこに行くか悩みまくっていましたが

 

少し前に19才の時に九州を回った時の写真を眺めていて、そのときに見た、今でも忘れることの出来ない美しい風景を思い出し

 

あの風景をもう一度見たいと気持ちに従って、九州へ行くことに決めました

 

普段は当然のようにソロツーですが

今回は、SRに乗る弟が連れて行けと言うもので、一緒に行くことにしました

 

地図を眺めまくって、四国から九州へ渡るフェリーを愛媛の八幡浜~大分の臼杵のルートにしようと決め、一週間前にネットで予約をしようとしたのですが・・・

5月3日の早朝からお昼までの便すべて二輪だけが満車状態・・・

GWにどれだけのバイクが九州に集結するのかと身震いさえしてしまいました^^;

 

しかたが無いので、高知の宿毛~佐伯のフェリーへ問い合わせをしてみると朝7時の便が予約出来たので、それに決定

高知を朝3時半に出発

とりあえず高知道で須崎市まで走ります

 

と、出発して早々に前を走る弟がウインカーを出して停車

どうしたんだと聞いてみると

エンジンが息継ぎをしてヤバイと・・・

症状を聞いていて、?っと思い、もしかしてチョーク引いたままじゃないかと聞くと・・・

やっぱしチョークの戻し忘れ

 

自分もSRに乗ってた時に何度かやったので、症状に思い当たり、よかったでした

どうにか一安心して一路宿毛市まで

 

AM6:15に到着

予定通りです

 

乗り場には、早朝だと言うのに、たくさんの車や人、もちろんバイクも集まってました

 

乗船案内が始まり、バイクは一番先の乗船です

 

たくさんのバイクと共にフェリーに乗り込みます

 

なんだかこの瞬間って変に興奮するんですよねぇ^^;

S                                

                              

                            

                             

                            

                              

                               

 

フェリーの中は思っていたより混んでいなくて、横になることが出来て助かりました

 

爆睡している間に、あっと言う間に九州へ到着です

 

フェリー乗り場から東九州自動車道の佐伯ICに乗り湯布院ICまで走りました

 

後ろを走る弟のSRを気にしながら走っていたのですが、大丈夫そうなので、せっかくだから景色を楽しもうと周りの景色を眺めながらの快走

 

やっぱし九州は山並みなどの景色が違っていて、違う土地に来たのだなぁと実感します

 

良い気分で走っていて、ふとミラーを見ると・・・・

 

w( ̄△ ̄;)後ろを付いてきているはずのSRがいません・・・

 

まさか車に巻き込まれたとか、などと不安がよぎります

 

仕方が無いので路肩にバイクを止め、電話をかけていると、やがて何事も無かったようにSRがやってきました

 

なにがあったんだと聞くと

エンジンがスーっと止まったと( ̄▽ ̄;)

 

やばいなぁと話ながらも再出発

 

そこからは止まる事なく湯布院ICへ到着

 

湯布院ICを降り、やまなみハイウェイへの道に向かおうとしたのですがまた問題発生・・・

 

実は今回のツーで事前に秘密平気を用意してきておりました

ひとつは携帯電話

なぜいまさら携帯電話だとお思いでしょうが

今まで持っていた携帯は画面がわりに小さめだったのです

で、ナビを使うのに少々見づらいという問題点があったので、大画面で見られるドコモのSH04を買いました

大画面も良いのですが、こいつはスライド式になっていてスライドであらわれるキー部分がPCのキーボード配列と同じになっていて、普段PCばかり使っている僕にはメール等が非常にありがたい構造

で、喜んで九州に着いた所でナビを起動させておりましたが・・・・・

バッテリーが・・・・

ナビを起動せていると電池の消耗量が尋常で無いようでして

湯布院を降りたあたりで電池が無いと言う表示が出っぱなし

しかしこれも想定していた事であり、電池式の携帯充電器を差しっぱなしで使っていたのですが、消費電力が多すぎて、充電が間に合わないようで、大事なところになると携帯がバッテリー切れになってしまいます

しかたないので標識を見ながら感をたよりに、どうにか やまなみハイウェイへ入りました

さすがすばらしい景色が広がっており、やっぱし九州に来てよかったべ~と走っておりますと

「日本一の大吊橋、夢吊大橋」 の文字が

そういえば、その場所には御当地バーガーの九重バーガーがあったなぁと思い出して、やまなみハイウェイから分かれて、夢吊大橋方面へ

初めて見た夢の大橋は確かに大きかったですね~

S_2                               

                          

                              

                           

                          

                           

                           

しかし、この橋、渡るのに入場料取るんですね・・・・・

まぁ渡ってもしかたなさそうなので、写真だけ撮ってバーガーの看板のあるお店へ

お店で見ると、九重バーガーは「シシガー」やら「モモガー」など何種類ありました

シシガーを注文すると出来上がりまでに30分ほど掛かるとの事^^;

ここであきらめるのはしゃくにさわるので、30分待つ覚悟で注文

ひたすらに店内で出来上がりをまっておりますと、外から店内に入ってきたお客さんが、何故かカウンターで 「カッパは売ってませんか?」 と・・・・

な、なぜカッパなんだ???

雨降ってなかったぞと思いながら、外をみると・・・・・

土砂降りの雨と、それを見ながらガックリうなだれている弟の姿 (|||▽||| )

通り雨だと祈りながら九重バーガーを食べました

S_3                          

                           

                          

                         

                       

                        

                      

しかし、写真からでは良くわからないと思いますが、この九重バーガーのでかい事、でかい事^^;

とてもかぶりついて食べるなんて無理をすると顎が外れる事間違い無しってバーガーでした

お味の方は、さすが名物を謳っているだけあって、おいしかったですわぁ

顔の周りをソースだらけにしながらどうにか完食!!

食べながら外をながめますが、一向に雨のやむ気配なし

通り雨ですぐに晴れるだろう?いや晴れてくれと祈りながらそらを眺めておりました・・・・・

 

長くなってまいりましたので、続きはまた次回に^^;

今回ツーの間、携帯電話から数回記事をアップさせていただきましたが、皆さんにコメントなどもいただきましてありがとうございました、感謝感謝でございます^^

数回のツーレポになると思いますが、どうかお付き合いくだされましたら幸いでございます

どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

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2009年5月 5日 (火)

裏切り者と呼んで下さい(;_;)

今日は朝から晴天!
最高の気分で走ってましたが、今夜のキャンプ場も決まらかぬまま宮崎県に入った頃・・・
また、雨が・・・
携帯を使って周辺検索するも 周辺にキャンプ場はありませんと・・・
雨の中でビジネスホテルを見つけました・・・
気がつくと、ふらふらぁっとチェックインしてました
キャンパーの皆様、裏切り者と呼んで下さいませ(;_;)

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いざ桜島へ

いざ桜島へ
本日は晴天なり
いざ桜島へ

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2009年5月 4日 (月)

二日目

二日目
大雨です(T_T)

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2009年5月 3日 (日)

九州に行きます

九州に行きます
GWツーリングは結局九州になりました
間もなく九州上陸です

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