2017年12月12日 (火)

その2 ヘンタイつーりんぐはタイヘンなのだ!!(とびしま街道御手洗地区編)

長らくお待ちになっていた奇特な方がいらっしゃいましたかどうかわかりませんが、いよいよどらおの とびしま街道放浪記の始まりでございます。



お時間の許される限りごゆっくりとご閲覧くださいませ。





大雪の高知道を奇跡的に生き延び




今治まで到着したころは御天道様が顔を出してくださいました。



今治港でフェリーに乗りこみ



とびしま海道の岡村島に到着




天気は快晴



あつーい!!





これがブロ友さんの言われてた瀬戸内海式気候???




凄く穏やかで温かいです









ネックウォーマーもインナーダウンも全部脱ぎ捨てて(捨ててはいない)




素晴らしい景色の中をゆーくり走る




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瀬戸内の風景はどこまでも穏やかであまりの美しい景色に少し走っては止まって写真を撮るものだから全然先に進みません。






ミカンがたわわに実ってましたよ





しばらく走ってふと気が付くと・・・・





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う、うえぇ・・・



これ・・・




塩カルだよねぇ・・・・





その昔、どらおが若かりし頃





冬の中国山脈越えをしたときに、国道に撒かれた塩カルで当時乗っていたGB250が塩まみれになってしまい、その後バイクを手放すまで錆との戦いを繰り広げたのは苦い思い出・・・・





しかたありません・・・・



(帰宅してからガッツリ洗いましたよぉ、結果は神のみぞ・・・)





景色を眺めながら到着したのは、大崎下島の御手洗地区











古い町並みが続きます




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昔の風情が残る素敵な街並み




オランジーナ先生のCMのロケをやったり、アニメ映画ももへの手紙の舞台にもなった場所だとか







レトロな風景がなつかしさを誘います



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昔懐かし大村崑さんの元気ハツラツのポスター



そういえば昔はオロナミンCに生卵を入れて飲むってのが定番だったとか



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奥に見える時計屋さんでは狭い店内に外国人のサイクリストの方がひしめき合っておりました。




何を買ってたのかなぁ、こんなところで爆買い??





しばし散策をしていると・・・・・





おっ!



おぉーーーー!!



なんとも心惹かれる店構え




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しかも表の看板には




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あなご飯専門店!!!




専門店なんてあるのねー




と言う事で一名様ご案内









お店に入ると気のよさそうなおばちゃんの店員さんが




「いらっしゃいませー、あなご飯しかやってないんですけどぉ」



との声を掛けてくださる。


えぇ、もちろんですとも





こちとら表のあなご飯専門店って看板に惹かれてやってきやしたから、あなご飯一択ですさぁ




とは言いませんでしたけど





「はい!あなご飯をください!!」




と50歳のおじさんは元気よくいいました。




店内はなんとも古い和風の作りで良い感じ




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ふぅ~




落ち着きますねぇ



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しばし待っていると






きましたきました






お待ちかねのあなご飯!!!






それではご覧あれ!!




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どうっすか??





つやっつやのあなごがご飯の上に所せましと並んでおります。





美味そうでしょうぉ





お味ですか??




むふふ



もちろんぜっぴーん!!でしたよ





程よい焼き加減のあなごがいっぱいでご飯が足りないくらい。





気になる方は岡村島の「なごみ亭」まで



そうしてる間も表から店内の様子を覘きながら次々とお客様が入ってらっしゃいます。







お客さんがくるたびに



おばちゃんは




「いらっしゃいませー、あなご飯しかやってないんですけどぉ」




と同じセリフを繰り返してましたが






誰一人 





えぇ、誰ひとり

「え??そうなんですか??」





なんてやぼな事を言うやからはいませんでしたね。




さすがは あなご飯 専門店!!









お腹がいっぱいになった後も御手洗地区を散策








ご自由にと書かれた古民家に入ってみると




なぜか伊能忠孝の説明書きが・・・・





説明書きをみると伊能忠孝が全国を測量して回った時にこの御手洗地区で宿泊したとのを書いた図が残っているとの事




ふーん・・・・





なんか、凄いらしいです




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古民家の雰囲気は素敵



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こんな物も展示されておりました。




お尻を突き出して一緒に撮影してくださいとのこと・・・・



悩んだ末に撮影するのをやめたどらおでした。






しかしこの御手洗地区




どこもここも御手洗



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当たり前だけど、郵便局も御手洗



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あ、ここにも御手洗




ってなんでわざわざ矢印が???


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と思って矢印の方向を見てみるとぉ・・・・






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あははは、本当にお手洗いでしたぁ



洒落がきいてるぅ






てな感じで素敵な素敵な御手洗地区でした


つづく


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2017年12月 9日 (土)

贅沢な時間

江田島の真道山森林公園キャンプ場にて


ヘンタイだからこそ味わえる

贅沢な時間を過ごしております

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何故ならハンドルカバーが付いているから

4時半起床

夕べは9時には寝たので7時間30分のガッツリ睡眠

体調も万全!!

完全装備で防寒対策ばっちり

汗ばみながら出発

走り出しても全然寒くなーい

何故なら僕にはハンドルカバーが付いているから



高知自動車道を走り出して30分

雪が降り始める

おー雪!!!

でも全く寒くない

何故なら僕にはハンドルカバーが付いているから



雪が酷くてホワイトアウト

ふふふ、僕にはハンドルカバーが付いているから・・・

って!全然大丈夫じゃなーい

寒くないけど全く見えない!!

シールドにこびり付く雪をグローブで払いながら、前を走る車のテールランプに必死に付いていく

見えるのは前の車のテールランプと、道路脇のコンクリートの壁だけ

久しぶりに死ぬかと思ってしまった

馬立パーキングに差し掛かった所で雪から雨に

おかげで前が見えるようになった


土砂降りの雨が有難いなんてバイクに乗り始めて初めて思った


土砂降りの雨でも全然大丈夫

な、何故なら僕にはハンドルカバーが付いている

あ、もういいっすか??



道路の端っこには雪が積もり始めているものの、快調に走れる


四国中央市を過ぎる頃には雨も上がって空も白々と明るくなってきた

明るいって幸せ(*゚∀゚*)


なんとか無事にフェリーの乗れましたぁ


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2017年12月 8日 (金)

ヘンタイつーりんぐはタイヘンなのだ!!(準備編)

気温がどんどん下がってきて、空気が痛いほど冷たくなってくるとライダーには極寒ツーリングと言う名のお楽しみが始まる


ガタガタと体を震わせながら寒風の中をバイクで走るなんて、一般の方から見ればヘンタイ以外の何者でもない


あいつは頭がおかしい

とか

あんたマゾぉ??!!!


とか蔑まれて後指を指されてなおやる気になってしまう


まさしく


ヘンタイ



しかもそのヘンタイが更に進化した場合


極寒キャンプツーリングと言う更なる異常行動を起こすようになってしまうのだ


さすがに南国高知在住のどらおは真冬の知床を目指したりする方ほどでは無いにしろ、少なからずヘンタイ呼ばわりされている



呼ぶなら呼べばいい


ヘンタイ



それはバイク乗りにとって最高の褒め言葉だから


準備万端整いましたぁ



明日から呉の江田島にキャンプツーいってきます!!!


江田島だから江田島平八さんにも会えるかなぁ

ウププゥ(*≧∀≦*)

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2017年12月 7日 (木)

気分屋さんはいかにしてライダーになったのか

しばしばツーリングをご一緒している気分屋さん(女性)




この方数か月前まではライダーでもなんでもありませんでした。しかし今やどんなに寒くても一人で走り回るほどの自他ともに認めるバイクジャンキー






普段の会話でも常に




「あーバイク乗りたい」



とつぶやいております。




本日はこの方がいかにしてこのようなバイクジャンキーになってしまったかのお話






平成29年6月頃



ドラスタどらおは悩んでおりました。



実はこの時どらおは大型バイク2台持ちの状態




1年少し前に購入したバルカンS



8年ほど乗ったハーレーのXL1200Rからもっと乗りやすいバイクにと思いバルカンSに乗り換えました



フォルムも良いし、走りやすいし、取り回しも最高



狙い通りにとても乗りやすいバイク



なんの文句もありません





しかし・・・・




しかし・・・・





あまりにも・・




あまりにも乗りやすすぎるバルカンS・・・・






女性でも一癖も二癖もあるひとに惹かれてしまうとの噂のドラスタどらお






んんーーーーーー






と悩んだ末に




と、とりあえず2台持ちで!!!




と10年落ちのドラッグスター1100クラシックを購入






購入してみたものの、実際に2台もアメリカンと言うか、クルザーと言うか同じコンセプトのバイクを所有してみても途方に暮れる



その当時のガレージの状態がこれ


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せまい駐車場がいっぱーい




悩んだどらおは気分屋さんに相談しました。





どらお 「ねぇねぇ、気分屋さん所って広い納屋あるじゃないですか



気分屋 「ありますが、なにか?」



どらお 「いやぁバイクが2台になっちゃってさぁ、置くところがないんだけど、ちょっとの間置かせておいてくれない?

近いうちに売るつもりだから」




気分屋 「へーそうなんですか、どんなバイクです??」




どらお 「これだけどね」



とバルカンSの写真を見せたとたん




気分屋 「え!!!これ売るんすか!!!マジっすか!!!あたし欲しいんすけど!!!」



えらい勢いです。



どらお 「え?? 気分屋さん、免許持ってないよね?」



気分屋 「免許ないですよ、なんなら原付も何年も乗ってないですよ。

え?免許なんか取りにいけばいいっしょ!」



どらお 「えええええええええええ、マジで???」


気分屋 「マジで」





と言うことで原付すらまともに乗ってない気分屋さん


翌月には自動車学校にて大型自動2輪教習申込



3週間で卒業して、速攻免許センターにて免許をゲットして免許交付のその日にバルカンを受取っていかれました・・・・・



恐ろしいほどの行動力です。


それからは
気分屋 「ドラスタさん、今度の日曜日どうしてます?バイク乗りたいんですけど付き合ってもらえませんか?まだ慣れてなくて」



どらお 「あ、いいよ、午前中しか空いてないけどいいかな?」


気分屋 「いいです、いいです。」



てな感じ



まぁある意味僕の都合で免許を取ったみたいなものだから、安全に乗れるようになるまでは僕にも責任がありますよね。





で、ちょっと経つと


気分屋 「ドラスタさん、今度の日曜日空いてません?」



どらお 「んー」



気分屋 「・・・・・・・  最近仕事のストレスがすごくてですね・・・グリーンT郎のやつが○×△αɤ・・


どらお 「はい!ツーリングに行きましょうぉ!!」






てなわけで

あっちにこっちに連行されまくりましたね。




でも最近は、ついに一人であっちゃらこっちゃら走り回って凄いです




先日も
どらお 「気分屋さん、今日は寒いからバイクのるのやめたらぁ」



気分屋 「え???寒いとバイク乗ったらダメなんですか?なぜですか?やめたらとかいわないでください!!」


どらお 「・・・・・・・ですね・・・すいません」





免許を取る時にどらおは確かにいいました




気分屋さん、バイクていいよぉ、バイクに乗るってことはね、翼を手に入れるってことなんだよ。

自分でどこにでも自由に飛んで行けるようになるよ。




気分屋さんは・・・・・・・



とーっても大きな翼を手に入れたようです(^-^;


チャンチャン!


バルさんが、僕のバルカンだったころの思い出の一枚


Photo_6


あ、そうそう今朝のこと


気分屋 「今朝ドラスタ見かけましたよ、ドラゴンスター」



気分屋さん・・・



ドラスタは



ドラッグスターです(-。-;

そんな気分屋さんが気になったかたはこちらから
気分屋さんのライダーへの道


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2017年12月 4日 (月)

おじさんになるのって素晴らしい??

この前のラーツーの時の話し

高知の地元ライダー御用達の横浪スカイライン

ドラスタでトコトコ走っていると、SSなんかのバイクがバビーンバビーンと追い抜いていく

若い頃なら

むむむ!!
負けてなるものか!

と意地になるところ


しかしこの頃は後ろから爆音が近づいて来ただけで


お先にどーぞー

と左に指示器を出して道を譲ったりする




おじさんになると色々なことで格好を付けずにいることができる

例えば若い頃は絶対に嫌で無駄に寒さと戦っていたのに


こんなハンドルカバーや




便利だと分かっていても常時付けることを躊躇していた


デッカいサイドバッグ


格好付けなくていいから平気で付けることができる


ハンドルカバーは途轍もなく暖かいし


大きなサイドバッグはこの上なく便利だ


おじさんだから何の躊躇もない


自分が好きな格好で好きなペースで好きな所にいくことができる

いやぁ


おじさんになるって素晴らしい



と心の中で言いながら時々格好つけて飛ばしてみたりするおじさんの今日この頃なのだ


まだまだ修行が
足りないらしい(ーー;)






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2017年12月 3日 (日)

結構な歳のおじさんがラーツーを初体験してみたら

長くバイクに乗っているがまだやった事の無いことも色々ある
その中の1つがラーツー

正式にはラーメンツーリング??

定義としてはバイクで行った先でインスタントラーメンを作って食べることらしい

キャンプツーリングにはよく行くので、夜小腹が空いたときにカップラーメンは食べた事はあるのだが
あれもラーツーと言うのだろうか?

まぁなにはともあれ、ラーメンを食べることだけを目的にツーリングをしたことが無いので、ラーツーをやっていない気がしたのでやってみることにした。


クッカーなんかも道具入れにゴロゴロしているのだが
丸い形のやつしかもっていない


人様のラーツーなんかを見てみると、なにやらインスタントラーメンが丁度入る四角い形のクッカーが売られていたのでポチッとしてみる


まぁ鍋なんだから水が漏れなくて火にかけても燃えたり溶けたりしなければいいような気がするが、なんか

ラーツー専用!!

みたいな雰囲気を醸し出しているクッカーには負けてしまった

これね







日曜日の早朝から出発するつもりだったが
この時期お決まりの忘年会

早めに帰ったつもりだったがやっぱり少々酒が残っている


布団の中で、二日酔いとラーツーを天秤にかけながらグズグズしているとラインがチロリン


気分屋 「ラーツー行った??!!」


起きなければなるまい(-。-;


ちゃちゃっと身繕いをすませて出発進行である


さーてどこに行きますかねぇ


出来れば大月町の海のバザールの前なんかロケーション的にも最高なんだけど、時間的にも遅くなったのでどこか近場で良いところがないかなぁと海岸線をウロウロと






途中堤防の上に上がってみると海の色が綺麗でした
釣り人もいっぱい





ライダー御用達の横浪スカイラインを抜けて須崎市


野見湾方面に行けばどっかええとこありゃせんかなぁと走ってみる


景色が素敵素敵


景色は素敵だったけど、どうも落ち着いてラーメンを食べられそうな場所がなかったのでUターン


考えてみると動物でも食事中が一番外敵に襲われ易いので食事をする時は身を隠すとか昔聞いたような気がする


つまり、落ち着いてラーメンを作れる場所というのは意外に結構場所選定が難しいという事に気がついてしまった

やはり何事もやってみないと分からないことがあるものである



こうなったらやっぱり当初予定の大月町までいくか!
と思ってみるもののここから2時間はかかりそうだもんなぁ

途中高知県なら誰もが知ってるはずの
ショップ竹崎






ここのおむすびと卵焼きは最高なのである





きれいな銀杏の木とドラスタさんをパチリ






などなどしながら走っていると

道端にトイレが

バイクを止めてトイレを済ませて堤防の向こうを覗いてみると

こ!これは!!!




ここしか無いと意を決して荷物を下ろして
いよいよ、ラーツーのラーツーたるインスタントラーメン製作の儀式を始めてみる









チョイスはやはり鉄板のサッポロ一番味噌ラーメン







余談であるが僕は全ての味噌ラーメンはサッポロ一番に始まりサッポロ一番に終わると思っている人で
昔その事を人に話しをしたらその方も


その通り!!!

と太鼓判をくれたので、それ以来この信念が更に確固たるものになってしまっている


あ、余談って言いましたけど、大体ブログなんて余談しか書いていませんでした



ラーメングツグツ中






完成





卵を割らずに持ってくるのが大変でした




海とラーメン







青空とおむすびー






いやぁ
ラーメンうま!!!

いやぁ初ラーツー大成功でした


でもラーメンの水が多過ぎて少々スープが薄かったのは内緒の話し


かくしておっさんの初めてのラーツーは終了です

ラーツーなかなか良かったなぁ

ちょっとだけ人の目が気になったりしましたけどね(^_^;)


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2017年11月26日 (日)

びんび家のびんびは本当にびんびなのか

美輪明宏の運営する藍の館を後にどらお達一行は気分屋さんプロデュースのびんび家に向かった
siriは順調に経路を案内してくれるも道中は暴風
長くバイクに乗っているが体験したことこ無いような風だった
気になるのは気分屋さん
たった三カ月で5000キロも走ってすでに初心者とは呼べない姿に変貌しているとはいえ、三カ月は三カ月


「うわー!!風ぇーわーあーー!!こ、こけるうーー!!」

と騒いでいる


気分を紛らわせてあげようかと風に吹き荒れる瀬戸内を横目にインカムにて北島三郎の海の漁場を歌ってあげたがそれどころではなかったらしい


と言ってる間にびんび家到着


すごーい行列
しかしそこはリサーチ済み
情報筋(気分屋さんのブロ友さん)によると店員さんが多いのと段取りが良いのでお客さんの回転が早いとのこと



荒れる瀬戸内海を眺めながらまってみる


その間気分屋さんはブログに使うべく干してあるイカやら海やらを撮影しまくっていた

ここまで熱心にやるともう記者である


しばし待っていたのだか、ここで1つ心配事が持ち上がる


店内を覗いてみるとなかなか広い店内なのだが、テーブルの席と座敷席


我々はバイクなので当然バイクブーツを履いており、おまけに完全装備なので俯くことが少々困難


座敷に上がるならばブーツを脱ぎ履きしなくてはならない


んーーー
気分屋さんとヤバイよねぇといいながら待っているがドンドン近づいてくる先頭と不安


2名さまどーぞー
の案内の声


店員さんの指し示す方向は・・・


やはり御座敷


こう言う予感は当たるよねぇ、特に気分屋さんのが・・・


本気でエスパーなんじゃないかと思う



しかし断るわけにもいかず


うりゃー!と気合を入れて編み上げのブーツを脱いでドカドカと座敷へ


1番奥に陣取り

迷わず注文


「おまかせ定食ハマチで!」



これも気分屋さんのブロ友さんからの情報によるもの
いやいや有難い


しかしここの店員さん
なかなかの強者


ほとんど言葉を発っせずに目とうなづきだけで意思疎通をはかってくる


しかしそれが嫌な感じではなく
うんうんあんたのことは分かってるよ、おまかせ定食だよね、そうだよね
と目で語ってくるのである


むーびんび家、これだけでもおそるべし



おまたせしましたー(ってほとんどまってない!)
って早々に熱々の鳴門ワカメの味噌汁が付いたお料理が運ばれてくる




サザエのつぼ焼きまでついてもう
キャー素敵ー!!
おまかせ定食さん素敵ーー!!
と叫んでしまいそうになってしまった
あ、気分屋さんは叫んでましたけどね(気分屋さんは大のサザエ好き)



熱々の鳴門ワカメ汁に口をつける


・・・

ぎゃー!!鳴門ワカメ汁さん素敵ーー!!


思わず叫んでしまいました


肉厚ブリッブリのハマチは甘みたっぷりでサザエさんはタラちゃんを置いてこんなところで何をしてるんだと言うくらいの素敵な味と佇まい


天麩羅の海老はギンギンに身が締まっており、一本で大満足してしまうほど


んー

結論!




びんび家のびんびは



本当に




ビンビンのびんびでしたーー!!(完敗!)




すっかりびんび屋にやられた我々御一行はお腹がいっぱいで余計に俯きづらい状態で必死でバイクブーツをはいてびんび屋さんをあとに海岸線を高松方面へ




さっきまで以上の凄まじい風



「うみのーぉ、男にゃよぉー、かぜぇがぁー」



と歌いながら走っている中も後ろを走っている気分屋さんは




「うはーーー!!!ぎゃー!!こけるうーー!!」

と叫んでおります

そのうち


「と、飛んだ!!飛んだ!!!バックが飛んだあ!!」

と絶叫



振り向くと道の反対車線に気分屋さんの黒いタンクバックがポツネンと落ちております


車が来てないのを確認して


すちゃっとUターン、車こないでねーーとドキドキしながらバックを拾いました


いやーどうにかバイクの先輩の面目を守れました


しかし気分屋さんこの風に今にも泣き出しそう



ドラスタ「もう帰ろうか?」


気分屋 「・・・うん・・・」



チャンチャン!!





かくして11月暴風極寒ツー一巻の終わりでございます

写真も少なく読みづらい中、最後までお付き合い下さいました皆様ありがとうございました。

ではまたお会い出来る日までしばしのお別れでございます

ではまた!!







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2017年11月23日 (木)

ドラスタどらおが鳴門にシイタケ狩りに行ってみた

11月の寒い日に鳴門市まで走ってみた
バイクに乗り始めてからすでに30年経つが、今回初めて過去の経験が役にたつときが来た
今まで何度も中途半端な服装で11月に走ってはその度にとてつもなく寒い思いで死にそうになりながら
どらおぉ、11月は冬だからぁ!!
と叫んだことか
しかし翌年にはまた忘れてしまい30年間毎年毎年11月ツーは寒い思いをしながらまたかと後悔を繰り返してきた
しかし・・・
ついに今年、初めて過去の経験を生かすことができた
11月は冬だから
11月は冬だから
完全真冬装備で走れたー

もう着過ぎて

ええ、もちろん、後ろなんか振り向けやしませんよ

体全体を捻っても見えるのは左右合わせて180度程度ですねぇ

動きは鈍くなりますが、快適でした。

寒くなーい

って素晴らしい

今回も相方さんの気分屋さんと一緒ツーです。

最近は相方さんとしか走ってないなぁ

ソロツーオンリーだったボッチ君の僕にも春が来たってことでしょうか。

途中馬立新宮あたりでしぐれてきて、妖怪アメフラシの本領発揮かと思いましたが、気分屋さんが到着するやいなや雨が上がると言ういつものパターン

いやぁ気分屋さんの晴れパワーおそるべしですわ。

ちなみに私、キャンプなど雨予報でも無理していくと記録的な豪雨になったり、台風でも恐れずに行くと高知市内を浸水で全滅させそうになるほどの雨男です。

あ、そういえばGW前にオール天気の予報だった九州が僕が到着した瞬間にオール雨にしてしまったこともあったなぁ(遠い目)

まぁと言うことで長くなるので鳴門市にありますシイタケ屋さんのサンコウファームさんに到着

こちらはシイタケの収穫体験と取れたてシイタケを食べさせていただけます。

工場の見学ではシイタケにまつわる色々な興味深いお話を聞かせてもらいました。

お話を聞きながら

へ~

ほ~

とお利口さんに返事はしているものの、内心は取れたてシイタケを早く食べたくて仕方なかったことは言うまでもありません。

はやる心を抑えながらにこやかに収穫しているドラスタどらお

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実は写真はもういいから食べさせてくれと内心切望しているドラスタどらお

(と、本当に楽しんでいる気分屋さん)

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んでもってもぎたてシイタケに軽く塩を振ってぇ

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いっただきまーす!!

ぱくぅ~!!

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NO Image

(うますぎてあまりにもだらしない顔をしているので画像は控えさせていただきます)

いやぁ、ほんとにウマイ!しか言葉が出ませんでしたよ。

思わず今まで食べていたシイタケはなんだったんんだ!

と天を見上げていました。

しばしシイタケ屋さんと話をした後に近くにある 

「藍の館」へ

途中藍の館への看板を見るたびに

「藍の館へようこそ」

と美輪明宏の真似で喋ってみるが、気分屋さんからは

「にてねー」

との酷評をいただく。

藍の館に到着

そこでは藍染の歴史の紹介や藍染体験が出来た

どらおも手ぬぐいを藍染てやろうと挑戦してみた。

藍の館の係員のおばちゃんたちにご指導いただくのだが

「漬けてくださいね、はいもう少ししっかり、あぁ、動かしてはいけませんよ、ハイこちらで洗ってください。しっかりゴシゴシと今度はこちらのバケツで!!」

などなど厳しいお言葉をいただく。

体験と言うより・・・・

作業ですな。

しかしおかげて綺麗な藍染手ぬぐいが出来上がりました。

写真はバイク用に防寒姿をしているもので、もうね、30年位頑張って下積みから修行した職人さんが写っているかのような姿の写真になってますわ

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いやぁそりゃぁ辞めようと思ったことは何度もありたしたよ 

とか言ってそうでしょ?

ちまみに私制作のこの藍染手ぬぐいご希望の方に一本5000円で販売もいたしますので、ご希望の方がいらっしゃいましたらご連絡ください。(嘘です、すいません)

Img_0270

 

などなどやりながら、そろそろお昼時

気分屋さんとどらおは朝からコーヒーとシイタケしか食べておりません。

お腹がグーグーいっているので、気分屋さんチョイスの「びんび家」さんに向かいます。

いやーナビって素敵

昔はツーリング中は地図とにらめっこだったのに

「Hey Siri!!」

と話掛けるだけで目的地まで案内してくれます。

ありがたやありがたや

まだまだ久々のツーレポのお話はつきませんが、今宵はここまでに到しとうござりまする。

次回

「びんび家のびんびは本当にびんびだったのか!!」

につづく・・・・

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